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✅泥時々窓所により林檎 を訪問いただきありがとうございます。



当ブログは2021年4月を持って
『マイナー外科医の作業部屋(旧:流刑地にて)』
                           へと完全移行しました。


移行後のこの記事は→こちらです。

移行先でも変わらずガジェットいじる日々を綴っておりますので、見ていただけると幸いです。




こちらと合わせて御覧ください。




本投稿を読む前に…2021年現在はこんな手があります


既製品向けのChromeOSを汎用機向けにする『Brunch framework』を用いてWindowsマシンに公式のChromeOS(Playストア入り)をインストールする方法です。
これでPlayストアにある泥アプリをインストールすることができます。


此処から先は、知的好奇心が勝った方のみどうぞ。

✅ChromebookではPlayストアが使えるのに


CloudReady含むChromiumOS系では使えません。CloudReady公式にも

『法律とか権利の関係でCloudReadyでPlayストアは使えないし今のところ開発元のNeverwareも実装するつもりないよ』

って言ってますからね。


https://neverware.zendesk.com/hc/en-us/articles/221303948-Does-CloudReady-support-the-Google-Play-Store-Android-Apps-
より意訳。


なので従来からあるARChon Custom Runtimeを使ってAndroidアプリを動かします。

ちょっと前まではchromeos-apkをWindowsで動作させるためにNode.jsというものを導入する必要があるなど、ハードルが高かったですが、今はPlayストアにARChon Packagerという小難しい手続き皆無で利用できる変換ツールが公開されていますのでかなり導入のハードルは下がっています。


公式のChromeOSではこんなことする必要はありません。公式に対応しているアプリならPlayストアからダウンロードすればいいですし、サイドロードであっても


投稿:【ChromeOS】Chromebook Duetでデベロッパーモードに入る方法【Chromebook】


投稿:【ChromeOS】Chromebookにapkファイルをインストールする【Chromebook duet】


これらを参考におこなうことができます。


…続きは移転先へ。